みどり豊かな地・魚沼で育つ魚沼きのこ ~ お歳暮・お中元・ご贈答にもぜひどうぞ

スキー・スノーボードの後は温泉へ

1月 24th, 2011

魚沼の冬と言えばスキー・スノーボード!

毎週末スキー場は多くのお客さんで賑わっています。

でも、一日滑って楽しむと下半身を中心に疲労がたまりますよね。

そこで、魚沼でスキー・スノーボードを楽しんだ後は温泉につかってから帰ることをオススメします。

今日はスキーなどのスポーツの後、効果的な入浴法をご紹介します。

筋肉痛の原因は疲労物質「乳酸」ですが、これを体外に排出するには、温冷交互浴が効果的といわれています。

温冷交互浴によって末梢血管が拡張し、血行が良くなるため、乳酸などの疲労物質他老廃物を排出しやすくなるのです。

それでは入浴法の例をご紹介しましょう。

①心臓に遠いところから順に「かけ湯」を行います。

②足先からゆっくり浴槽に入りましょう。体の芯まで温めるため、温泉の効能成分をしっかり吸収させるために半身浴で長湯、また、短い入浴と風呂脇での休憩を繰り返す分割浴も良いでしょう。

③体が温まったら「温冷交互浴」です。足を水とお湯で交互に冷やしたり温めたりします。水を桶に取り20~60秒足をつけます。その後お湯に3分浸かります。浴槽の脇に座り、足だけをつけてもいいですが、寒いようなら普通に入浴しましょう。以上を3~5回繰り返します。

④最後は湯冷めしないように風呂で体を温めてからあがりましょう。

⑤入浴後は水分補給と30分以上の休憩をしましょう。

温泉だけではなく、家で入浴する場合にも効果のある入浴法です。皆さんスポーツ後には効果的な入浴法で疲労回復に努めましょう!

温泉

参考:「雪国魚沼の大地 温泉に育まれる健康づくり」
         (編集:天・地・健康人コンソーシアム)

きのこ授業

1月 21st, 2011

十日町市立十日町小学校5年生60名を対象に「きのこ授業」を行ってきました。

説明中

話を聞く生徒達

「きのこって何?」という話から始まり、「きのこの生産方法」や「きのこの健康効果」などの話をしてきました。

事前にきのこについて学習してきた生徒もいたようで、「きのこが菌類」だということや「きのこには食物繊維が豊富に含まれている」ことなど、きのこについて詳しく知っている生徒達もいました。

自分達が暮らしている十日町市が全国でも有数のきのこの産地だと知り、きのこに少しでも興味を持ってもらえるといいですね。

今日の南魚沼

12月 28th, 2010

26日から3日続く晴天で、24日に降り積もった雪もだいぶ減ってしまいました。

写真は現在の南魚沼の様子です。

六日町 12月28日

もう年末だというのに雪が少ないですね。

今年も残すところあと3日。

それでは皆様、良いお年を。

霧の南魚沼

12月 9th, 2010

2010年12月9日午前8:00の南魚沼市(六日町)の様子です。

霧の六日町

外気温は-1℃。濃い霧がかかっていました。

ようやく冬も本番といった感じ。あとは雪が積もるだけです。

きのこの栽培方法(2)

12月 7th, 2010

前回の「きのこの栽培方法(1)」では培地調整から接種まで紹介しました。

今回は培養からの工程を紹介します。

~培養~

きのこの菌を接種したビンは一定の温度、湿度の環境下で培養します。この工程できのこの菌がビン全体に菌糸を伸ばし、きのこを作るだけの栄養を蓄えます。

培養室

ここでは約20℃、湿度約70%の室内で約3ヵ月間培養します。(培養室の温度、湿度、培養期間はきのこの種類によって異なります。)

~菌掻き~

菌糸が十分に成長したビンは菌掻きの工程へと移ります。

ここではビン内の培地の表面を機械で掻くことで菌に刺激を与え、きのこの発生を促します。

菌はこのような刺激を受けることで危機を感じ、子孫を残すために胞子を作る器官である「子実体(きのこ)」を作り始めます。

菌掻き

(掻き方もきのこの種類によって異なり、ぶなしめじの場合は一般にまんじゅう掻きと呼ばれる掻き方で行われる。)

菌掻き後

(菌掻き後のビン。ビンの中央部分がまんじゅう状に盛り上がっている。)

~生育~

菌掻き後のビンは一定の温度、湿度に保たれた生育室に移され、きのこを発生させます。

発生室1

ここでは温度約15℃、湿度約90%の部屋で3~4週間をかけて生育します。(生育室の温度、湿度、生育期間はきのこの種類によって異なります。)

生育室2

(生育中のぶなしめじ)

~収穫&包装~

きのこは適度な大きさに成長した時点で収穫します。

収穫

その後、重さを一定にして、トレーに入れて包装します。

包装1

包装2

包装された商品は段ボールに詰められ出荷されます。

出荷

~掻き出し~

きのこを収穫し終えたビンから培地(きのこを発生し終えたおが、米ぬかなど)を掻き出します。

掻き出し

掻き出された培地は堆肥となるため堆肥センターへと運ばれます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と、きのこの栽培工程についてここまで2回に渡って紹介しました。

みなさんの食べているきのこはこのように生産されているのです。

六日町小学校 きのこ調理実習

12月 2nd, 2010

11月26日(金)南魚沼市立六日町小学校の6年生がきのこを使った調理実習を行いました。

実習前には「きのこのはなし」と題し、様々なきのこの説明やきのこの栽培について説明しました。

きのこのはなし

実習風景

レシピは生徒達が班ごとに探し、どの班もきのこをふんだんに使ったこだわりのレシピを用意していました。

調理1

調理2

実習3

調理4

調理5

新潟県きのこ品評会 結果発表

11月 30th, 2010

11月12日(金)に社団法人新潟県特用林産振興協会が主催した新潟県きのこ品評会が開催されました。

新潟県内生産者自慢のきのこ67点が「新潟ふるさと村」(新潟市西区)に集結し、厳正なる審査の下、最優秀賞から奨励賞まで6点のきのこが選ばれました。

その結果、なんと!その6点のうち4点が魚沼きのこの生産者が出品したきのこでした!

品評会きのこ

優秀作品

◎最優秀賞(新潟県知事賞)

 黒井 昌一郎 さん(南魚沼市・生しいたけ(菌床))

○優秀賞((社)新潟県特用林産振興協会長賞)

 大山 正則 さん(糸魚川市・生しいたけ(原木)) 

○優秀賞((社)新潟県特用林産振興協会長賞)

 保科 松生 さん(長岡市川口・えのきたけ)

○優秀賞(新潟県林業改良協会長賞)

 野口 薫 さん(上越市三和区・生しいたけ(菌床))

○優秀賞(新潟県林業改良協会長賞)

 藤ノ木 正明 さん(津南町・なめこ)

◇奨励賞((社)新潟県特用林産振興協会長賞)

 片山 茂 さん(南魚沼市・ぶなしめじ)

きのこの栽培方法(1)

11月 29th, 2010

きのこの生産方法についてご紹介します。

きのこの種類によって多少作業工程が違う部分もありますが、どのきのこも基本的な生産方法は一緒です。

~仕込み~

まずは「仕込み」です。ここではきのこを生育させる培地づくりからきのこの菌の接種までを行います。

まずミキサーで培地の調整を行います。ここの生産者の方はおが粉、米ぬか、フスマ、コーンコブを混ぜ、そこに水を加えて水分調整し、培地を作ります。ちなみにフスマは小麦を製粉する時に出る小麦ぬかのこと、コーンコブはトウモロコシの芯を乾燥させ粉砕したものです。

なお、培地の成分はきのこの種類や生産者の方によって違いがあり、みなさんそれぞれにこだわりを持っています。

p1010027.JPG

(ミキサーでおが粉、米ぬかなどを攪拌中)

つづいて先ほど調整した培地をビンに詰めていきます。

ビンの大きさやビンの口の広さもきのこの種類や生産者の方によって違いがあります。

p1010040.JPG

(正面奥にあるのが詰め機。この機械でビンの中に培地を詰める)

つづいて、培地を詰めたビンを120℃まであがる殺菌釜に入れ5時間かけて加熱し、殺菌します。

おが粉や米ぬかなどにはもちろん、空気中にもきのこの菌の成長を阻害する雑菌が多く含まれています。この殺菌で菌を殺しきれないときのこの菌がビンの中で成長できなかったり、きのこが病気にかかってしまい、壊滅的なダメージとなってしまいます。

釜入れ

(培地を詰めたビンを釜に入れている様子)

殺菌が終わったら、接種を行います。接種とは無菌状態となったおが培地にきのこの菌を植えていくことです。

この接種を行う部屋は雑菌のいない、無菌室でなければなりません。雑菌がいたのでは殺菌した意味がなくなってしまいますので。

接種室

(接種室)

と、接種までが「仕込み」です。この後きのこの菌をビンの中で成長させる「培養」に入っていきます。

次回は培養~発生~収穫までをご紹介します。

冬はすぐ近くまで来ています。

10月 29th, 2010

六日町から塩沢方面に向かって撮影した写真です。 

六日町から塩沢方面を望む 

魚沼はここ2,3日で一気に気温が下がりました。

今日も天気はいいですが、やはり外は寒いです。

スキー場も徐々に準備を始めているようで、魚沼の冬はすぐ近くまで来ています。

雪が積もったらまた同じ所から撮影した写真をアップします。

お楽しみに。

山菜基礎講座の開催について

10月 5th, 2010

「山菜基礎講座」を開催します。

とき:2010年11月25日(木) 13:00~16:00

ところ:新潟県南魚沼地域振興局 1F 講堂

内容:山菜の活用・栽培・販売・加工のポイント

    実演「ワラビ・ウドの株分け」

 農林業関係団体や生産者の方はもちろん、一般市民の方のご来場も大歓迎です。

みなさん是非お越し下さい。

詳しくはこちら→山菜基礎講座について

参加申し込み書はこちら→山菜基礎講座参加申込書